〔読者の皆様へ:〕
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マクストンデザインを再定義。

2025年06月18日にマクストンデザイン(本家/ポーランド)から世界各国のディーラーへ向けて、リブランディングに関する発表がございました。その世界各国のディーラーの一つで、また最大規模の販売スケールを持つ、Maxton Design UKから当店へも通達が入り、UK側も6月18日付でリブランディングに関する詳細を発表いたしました。
当店はMaxton Design UKの正規ディーラーとして運営しているため、Maxton Design UKより正式にリブランディングに関する通知も入ったことで、本日、この記事にてご案内させていただきます。
マクストンデザインが持つ、ブランドイメージを簡素化、そして近代化していくことは今後の世界へ大きく発信しているうえで、必要不可欠な要素です。このリブランディングにより、世界の自動車業界におけるマクストンデザインの存在をより強く/ダイナミックに反映することができるでしょう。
上記はこれから世界に向けて、マクストンデザインのブランドを強くアプローチしていく上で、リブランディングは不可欠なことであり、その実施によってこれからの同ブランドにおける位置、商品/サービスの価値、ファン/ユーザーとのコミュニケーションなどが明確に、今よりも強くなっていくことを含めたメッセージです。
マクストンデザインは他社のエアロメーカーとは異なり、商品開発から発表・販売までのプロセスがとてもスピーディーに行われることで、他社と大きく差別化することができ、今のポジションを獲得したと判断しております。ただ、これから先の少し不透明さがある業界において、より自分たちが居るポジションをブレずに、そして強固なものにしていくこと=世界へ進んでいく、この考えがあったと推測します。
リブランディングにおけるアプローチ
【STEP 1:ブランドロゴの変更】
視覚的に一番大切な部分であり、これが各ユーザーの目に最初に写る要素でもあり、ロゴを一新。
【STEP 2:商品ラインナップの拡充・リデザイン】
第一弾の新しい商品は、マクストンカーボンから。従来のシンプルなスプリッターを用いたエアロから、純正パーツを交換して、車全体のイメージを大きく変えるほどのアグレッシブで、刺激的なデザインを作り出す。
【STEP 3:SNS/サイトを通じて積極的な情報発信】
新しいロゴを使った新しいプロフィールアイコン、ホームページ上のロゴなどをマクストンデザイン(本家)やUKなどで一律、同じデザインで実施。整合性があり、顧客により変化を身近で感じられるアプローチ。
またハッシュタグ、商品写真のリニューアルなどを全面的に新しい変化を発信していくこと。
以上が今回のリブランディングに関するご案内となります。
ご不明な点がございましたら、当店のホームページよりお気軽にお尋ねください。
■Es Factory:
https://esfactory.net
■Maxton Design UK:
https://www.maxtondesign.co.uk
■MAXTON DESIGN HD in Poland:
https://maxtondesign.com
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